2013年2月26日火曜日

鹿島へ行っていました。

今日は鹿嶋の現場に行ってきました。
 
 
 
 打ち合わせがはやく終わったので鹿島神宮に初めて立ち寄りました。
快晴なのですが、風が冷たい日でした。
近くの蕎麦屋さんへ立ち寄りました。


現場はトップライトから青空が見えます。完成まで1か月程度です。

2013年2月23日土曜日

奥村 昭雄先生の特集

住宅建築4号にOMソーラー開発者 奥村昭雄先生の特集が組まれました。
残念ながら昨年暮れにお亡くなりになられて、非常に残念です。
今後のOMソーラーの普及に頑張っていくのが使命だと感じて頑張っていきます。
 
 
府中の木造ドミノの特集も掲載されています。
弊社では、本の貸出を行っています。
 
 

神田の藪そばの漏電火災による設備の分離

 

電線の耐用年数って何年くらいだと思います?
神田の藪そばの漏電で設備の対応ができるように考えるように警告しています。
添付の表をご覧ください。
(社)日本電線工業会技術資料に掲載のをご覧ください
ビックリするほど短い30年程度とは・・・・
木造住宅が60年~70年を目標に現在長期化を目指しています。
電気配線も交換できるように工夫をしたいところです。
 
 
窓の上部に木部で長押を造り、電気配線をその部分で将来交換が可能になっています。
それが、木造ドミノ住宅に採用されています。
スケルトン(構造)、インフィル(設備)をきちんと分離されているのが木造ドミノです
 

新築、中古住宅の耐震補強

「耐震セイフティ工法」
窓を付けたまま耐震補強が可能に!!
 
写真のように木造住宅の木造の継手、仕口、通柱等の断面欠損の補強に使えます。
工務店がつくった唯一の耐震補強金物です。その他はメーカーが認定を取ったものばかりです。
やはり、現場を知っている人間が開発した商品はさすがでした。
 
 
行政の勧める助成制度活用が可能です。耐震リフォームの場合は、内壁か外壁もすべて壊し、新規に再度仕上げしての工事になっています。窓のない壁のみ壊すのみなのでコストは下がる可能性があります。画期的な金物です。今後の補正予算の耐震補助金に活用します。
 
 
新築の場合でも大開口を確保したいとのご要望に期待に応えられるかもしれません
お問い合わせください

2013年2月22日金曜日

上棟おめでとうございます。

大網白里のパン屋さんの家が上棟しました。
直前に雪が降ったようで、現場は大変だったようです。
お疲れさまでした。
弊社の新しいシートも目立っています。
 
 
弊社は今後の家づくりをゼロエネ住宅を推進していきます。
2013年 国のゼロ・エネルギーの補助事業を使い、ゼロエネ住宅にしていきたいと考えています。補助金申請は手間とタイミングがあります。
補助金を使っていい家づくりをしたい方、お問い合わせくださいませ


2013年2月21日木曜日

ウッディドミノ見学

相羽建設さんの新しいのドミノ新シリーズ ウッディ ドミノ モデルハウスに行ってきました。

土間が広々としていい感じでした。
薪の置くスペースにもなりますが、多目的に使えそうです。



薪ストーブ  火の見える生活は、心に火がともったような気がするかもしれません
         家族で団らんが楽しそうな空間です。

外壁には杉板を貼っていました。
今後、味わいが出てきそうです。


2階は洗面、浴室、トイレがあり、ワンルームしかありません
大工製作の家具があり、ハウスメーカーさんと違い手造り感があります。


場所は多摩湖の近く、近くは自然がたくさんの環境でしたが、千葉から約2時間ぐらいかかりました。木造ドミノの良さを少しでもお伝えすることができればと思っています。

2013年2月20日水曜日

平成24年度 住宅・建築物省エネ改修等緊急推進事業 

 補正予算補助金についてお知らせ: 平成24年度 住宅・建築物省エネ改修等緊急推進事業
国の予算が確定後になります。リフォームのご計画の方はお問い合わせください



平成24年度補正予算案に盛り込まれた「住宅・建築物省エネ改修等緊急推進事業」
の内容が公表されました。
同事業は、平成24年度補正予算成立後に公募が行われる予定です。
対象となる工事は既存の住宅(戸建住宅及び共同住宅)の改修。
また省エネルギー改修に加えて、バリアフリー改修を行う場合も対象となります。

省エネ改修については下記の(1)~(5)の要件を全て満たすことが要件。
(1) 躯体(外皮)の省エネ改修を行う。
(2) 建物全体におけるエネルギー消費量が、改修前と比較して概ね10%以上の
   省エネ効果が見込まれること。
(3) エネルギー使用量等の実態を把握する計測を行い、継続的なエネルギー管理、
   省エネルギー活動に取り組むこと(計測費用は対象外)。
(4) 省エネルギー改修等に係る総事業費が500万円以上
   (ただし、複数の住宅における事業をまとめて提案し、上記事業費以上となる場合
   も可とする)。
(5) 平成24年度中に着手(計画立案を着手とみなす)。

なお、省エネ改修工事に係る補助限度額は、改修対象住戸1戸あたり50万円。
また、バリアフリー改修を行う場合は1戸あたり25万円を上限に加算されます。
応募にあたっては事業登録と応募書類提出の2段階の手続きが必要で、
公募・事業登録開始は補正予算成立日とし、締め切りは14日後の予定です。
また審査にあたっては、応募書類の提出があった提案について、独立行政法人建築研究
所に設置された学識経験者等による評価委員会(住宅・建築物省CO2先導事業評価
委員会)が評価し、国土交通省により事業の採択が決定されます。

■補助額
建設工事等に係る補助金の額は、1)~2)の費用の合計の3分の1以内の額および
付帯事務費です。
(ただし、開口部の日射調整フィルム(※1)の工事に係る補助金の額は、当該費用の
6分の1以内の額。

1)工事費
躯体(外皮)の省エネ改修工事に要する費用、設備の附帯工事費
2)設備費
原則として、「エネルギーの使用の合理化に関する法律施行令」の第14条に定める
建築設備の設備費

■補助限度額
1住戸あたり50万円
(省エネ改修工事に加えてバリアフリー改修工事を併せて実施する場合は25万円加算)

■公募・事業登録期間
公募・事業登録開始日:平成24年度補正予算成立日(予定)
応募締め切り:公募開始日から14日後(予定)


詳細情報⇒ <http://www.kenken.go.jp/shouenekaishu/index.html>

2013年2月18日月曜日

津田沼の完全分離型二世帯の家完成見学会


2月16日、17日津田沼の完全分離型二世帯の家完成見学会を開催しました。


 厳しい冷え込みの際なのに、無暖房、自然エネルギーOMソーラーのお陰で1日目で17℃、2日間14℃ すごいぞゼロエネ住宅!!浴室の床までほんのり暖かいです!!

この暖かさは、本当に自然のありがたさを感じます。
今後、社内検査、施主検査して御引き渡しになります。
ほんとうに住んでから居心地の良い家になりました。


2013年2月4日月曜日

津田沼のニ世帯住宅の家

津田沼の完全分離型二世帯の家が完成しました。
2月16日、17日見学会を開催いたします。

家族の憩いの場になる予定のバルコニー
共有のバルコニー、夜に星空が綺麗に見えるかも?

親世帯は床材以外は無垢素材を使用していません
子世帯は壁にパイン材、天井一部に杉、梁一部表しにしています。
自然エネルギーを利用したスマートハウスになりました。
是非、ご来場お待ちしております。

2013年2月1日金曜日

OMクワトロソーラーのJPEC登録が完了しました。

OMクワトロソーラーが、この度ようやくJPEC((社)太陽光発電協会 太陽光発電普及拡大センター)の対象機器登録が完了しました。


これによって、住宅用太陽光発電導入支援補助金の適応、
並びに固定価格買取制度の設備申請リスト選択が可能になります。



メーカー名:OMソーラー

型式名称:OM-125SMS112A-S

( JPECホームページ 太陽電池モジュール型番検索より。

http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/system.php )

OMクワトロソーラーが、この度ようやくJPEC((社)太陽光発電協会 太陽光発電普及拡大センター)の対象機器登録が完了しました。


これによって、住宅用太陽光発電導入支援補助金の適応、並びに固定価格買取制度の設備申請リスト選択が可能になります。



メーカー名:OMソーラー

型式名称:OM-125SMS112A-S

( JPECホームページ 太陽電池モジュール型番検索より。

http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/system.php )



今年度で太陽光発電の補助金について
2013年3月29日までが期限になっています。
1KW当たり¥30,000が補助金になります。
来年度予算については、太陽光発電補助金は打ち切りになると
言われていますので、ご活用ください