2012年4月26日木曜日

明石町に行く

明石町区民館にて免震ガイダンスに参加してきました。


近くの 聖路加タワー

24日は歩くと暑い日でした。

免震技術は原発こそ必要ではないかと思った。

耐震、制震、免震を建物、地盤によって使い分けが必要であると感じでいます。

余り耐震を強化すると繰り返しの地震によって建物が戻るのを防いでしまう場合もある

その辺をコスト面も踏まえてユーザーにきちんと説明できるようにする事が大切と感じた

これだけの耐震強度があるから大丈夫ですの一言には気を付けたいですね

金曜日には免震の現物見学に行ってきます。







2012年4月22日日曜日

OMクアトロソーラー設置

4月22日構造見学会が開催されました。


今日は4月というのに寒い日でした。


ご来場ありがとうございました。





OMソーラー+OM対応型太陽光発電 クワトロソーラー


なかなかすっきりしています。


今後、完成見学会を予定していますので、ご来場お待ちしております。

2012年4月21日土曜日

屋上庭園シーンブック

屋上庭園「シーンブック」カタログを無料にてプレゼントいたします。

屋上庭園のある生活の魅力を訴えるものです
屋上で生まれるシーンを実現した夢の広がる写真、
その実現をサポートするサービス、不安を解消する技術の紹介、
共感を与えるお客様の声をちりばめたものです。


※一部紹介

2012年4月19日木曜日

花満開

桜の花も散ってしまいましたが、季節の移り変わりで、近くのお寺さんの
花が満開でした。
寒い日がまだ多いてすが、確実に季節は変わっていますね
22日(日)千葉市緑区あすみが丘東にて構造見学会を行います
平成24年度の国の予算が具体的になってきた時期です
具体的に内容がわかりましたら、お知らせいたします



2012年4月15日日曜日

耐震マーク表示制度

東京都:報道発表資料
 新たな「東京都耐震マーク表示制度」のマークが決まりました
                        平成24年3月30日 都市整備局
  http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/03/20m3u800.htm
 住宅密集地を多く抱える東京都では、より安全な耐震化施策を進めています。
その計画は、2020年度までに耐震化率を10年度末の81.2%から95%に引き上げる
計画です。(東京都の耐震化率は、現時点では全国でもっとも高率なのです)
 具体的な耐震化施策として『耐震マーク表示制度』と『木造住宅密集地域の不燃化
十年ブロジェクト』を進めています。
 この『耐震マーク』は、1981年に導入された『新耐震基準』を満たす建物の所有者
に無償で配布。入り口などに貼ってもらうことで、地震に対して安全な建物であること
をひと目で分かるようにする狙いがあります。(建物の種類は問いません)
このマークは東京都が2012年度から希望者に配布する予定です。
 このような耐震マークは、東京都以外でも2010年から戸建住宅以外ではじまって
います。
各自治体と全国耐震ネットワーク委員会、(財)日本建築防災協会、国土交通大臣指定
耐震改修支援センターでは、2010年から戸建住宅以外の建築物を対象に、建築基準法
上での現行耐震基準に適合することが確認できた場合、プレートを配布しています。
 耐震診断・耐震改修マーク表示制度/2008年3月(pdfファイル)
  (財)日本建築防災協会・国土交通大臣指定耐震改修支援センター
  既存建築物耐震診断・改修等推進全国ネットワーク委員会
 http://www.kenchiku-bosai.or.jp/seismic/mark/080319.pdf
万が一、お住まいの地域で大地震が起きるとき、自宅にいるとは限りません。
その場で自分自身の身を守るためにも、このようなマークがあることを知っておくだけ
でも、安心して避難することができるかもしれません。

千葉県でも実施を希望します

2012年4月14日土曜日

ドラえもんとどら息子?

ドラえもんと一緒に撮影


2012年4月13日金曜日

講習会、会議

OMソーラー臨時経営者会議in浜松
飯田社長が今後の展開を発表しています

制震講習会in東京


OMソーラーが発足して25年、OMソーラーを知ってから20年経ちました。

こんなにながく続いている太陽熱システムはありません

家電業界は、中国、韓国パワーに負けています。

madeinJapanが素晴らしい時代は終わりを告げています。

太陽光発電は、屋根に取り付けることに規制した為に、

そのような商品をつくることになってしまいコスト高

コスト競争に負けて、性能でも同じ状態になってしまい、家電業界は赤字に陥っています。

建築でもよく知っているハウスメーカーの意義がなくなりつつあります。

大量生産から質の時代に確実なってきています。








2012年4月12日木曜日

「電気ちょこっと、これからの家」工事用現場シート

OMソーラーの新しい工事用現場シートが出来ました
4月22日の構造見学会では近所に看板は立てませんので
この赤いシートを目印にしてお越しください

2012年4月8日日曜日

真間川の桜

市川市真間川桜並木満開近くになってきました。
震災より1年以上経過して桜祭りは今年は開催されました。
少し明るい気持ちになりました。

2012年4月7日土曜日

山商商店地域型住宅ブランド化事業説明会

先日平成24年国交省「地域型住宅ブランド化事業」説明会が行われました

和歌山の 山長商店 社長挨拶・・良質な木材を提供していただいています、

1時間半程度の説明会でした。

3年間継続予定の事業です

1棟当たり120万円の補助金を頂けます。

ユーザーさんにとってそれによってグレードの高い家づくりが出来ます。


今回、いろいろなグループに弊社はエントリーして最終的にどのグループが

国交省より採択を受けるかわかりません

4月中に募集開始が始まり、7月ぐらいに採択の発表があり

着工できるのは8月になる予定です。

本年度は、税制優遇も多くあり、補助金制度も残っています。

消費税のアップ前という方が多くなる可能性があります。

建主さんの事前申し込みお待ちしております。





2012年4月5日木曜日

高効率エネルギーシステム導入促進事業のご案内

SII(環境共創イニシアチブ)が行っている
平成24年度の住宅、建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業のご案内です
さて、新年度予算が今週中に成立します。という事は今年のSII補助金の公募開始が始まる予定です
4月後半から公募が開始されるのではないかと
予想しています。(はずれたら申し訳ありません)

公募開始予想 : 24年4月末日頃から約1ヶ月間
応募できる物件 : 申請者が自ら居住する住宅(賃貸・分譲は不可)
≪補助対象物≫
給湯設備(エコキュート・エコジョーズなど)
OMソーラー
高効率エアコン
照明設備(主にLED・インバーター蛍光灯)
昨年とほぼ同じ仕様であれば、昨年度程度の補助金額135万円~140万円が見込めると思います。
昨年は照明設備は申込しなかったので補助金の額も増えるのではないでしょうか?
申請は結構たくさんあるので、基本プランが出来ていないと申込ができません
お問い合わせください

2012年4月4日水曜日

本八幡駅北口再開発工事中3

本八幡駅北口 だいぶ出来てきました。

2012年4月2日月曜日

住まい耐震博覧会

東京ビックサイトにて住まい耐震博覧会に参加してきました。

地震体験車は人が並ぶ程の人気でした。




震度6強の表示ですが、最大7まで表示されてました。

長い時間結構揺れて、立っていられない状態で、しっかりつかまっていないと危険です。

昨日は福島沖を震源として、地震がありました。

昭和56年以上の住宅は耐震診断、耐震補強対策を行ってください

新年度については復興住宅エコポイント最大45万点と、千葉市などの耐震診断4万円、設計10万円耐震工事50万円等で最大64万円 合計109万円分相当になります。

国と市の同時併用ができます。

リフォーム相談も無料にて行っております。