2011年4月30日土曜日

木造ドミノ起工式

最後の長期優良先導事業 木造ドミノ住宅 袖ヶ浦蔵波台の家 本格的に始まりました。

お祝いのテント、紅白幕にて起工式が行われました。

これから、工事進行を木造ドミノ住宅ブログにてお知らせすることになります。

お楽しみに・・・・・・



2011年4月29日金曜日

ハイブリッドカー


千葉トヨタさん主催 船橋ららぽーとにて
太陽光発電と電気で動くハイブリットソーラーも模型教室に息子と行ってきました。

完成して実験走行しましました。太陽光ではない人工照明ですが
よく走りました。
参加料300円 東日本大震災の義援金になるそうです。
弊社でも5月14日 緑のカーテン 教室を開きます
ご参加お待ちしております。

2011年4月27日水曜日

二子玉川

昨日は東京と神奈川の堺に行ってきました。
途中のニ子玉川駅で買い物をしました。
風が強くて携帯電話の声がなかなか聞き取りにくい
ビル風なのかわかりませんが、都会は気象テ-タではわからないことが多いです。
地形によっても風の流れが変わってきます。
通風によって節電効果のあるので、よく設計する際には考えていきます。

2011年4月23日土曜日

ソーラー

ノーリツ製太陽光発電  発表会参加してきました。



壁に設置する太陽熱パネル、換気、発電も同時にできる

価格も20万円程度、主暖房にはならないが補助暖房にはできるかも


節電モードで今後の開発に期待きます。





2011年4月20日水曜日

外壁塗装

弊社で施工して 築10年 
そろそろ、汚れも目立ってきたので、外壁塗装を勧めました。
家守りメンテナンスをしていきます。

2011年4月17日日曜日

太陽光発電補助金

太陽光発電補助金制度のお知らせ千葉市はこちら http://www.city.chiba.jp/toshi/kenchiku/jutakuseisaku/03_taiyo.html 市原市はこちら http://www.city.ichihara.lg.jp/060kankyou/kankyou_seisaku/solarpanel/solarpanel.html 習志野市はこちら http://www.city.narashino.chiba.jp/joho/soshiki/kankyo/shizenhogo/news/jyuutakuyoutaiyoukouhatsudenhojo/index.html 市川市はこちら http://www.city.ichikawa.lg.jp/env01/1221000005.html 国はこちら http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/system.html 今年度は、1kwの単価が60万円以下システムでなければ補助金交付されません国と市の補助金は重複してかまいせん昨年度は65万円以下年々コストダウンしていきます。補助金については先着順、抽選など市によって違いますのでご確認をしてみてください 計画停電、自給エネルギーを考えていきましょう!!!

2011年4月16日土曜日

浦安に行ってきました。

新浦安の方面は報道のとおり、液状化が激しい状態ですが、復旧の方も進んできています。
マンホールのところに段差が出来て、下水道が使えません

あちらこちらでアスファルト継ぎはぎだらけですが、道路、下水道復旧が進み

建物敷地内の給排水、外構工事が始まっています。

駐車場はタイルや、コンクリートになっているケースが多く

はつりの音が響いています。

コンクリート平板を敷いたり、廻りには砂利を敷いたりした方が液状化の可能性がある

土地はいいのかもしれません



2011年4月15日金曜日

補助金

住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業といって断熱性能の高い家に 効率のよい設備 を導入すると、日本国がその工事費用の1/3を補助してくれるというものです。(予定です)地球温暖化を抑制するために、一般家庭からのCO2排出を少なくすることはとても重要なことなのです。だから国が補助金を支給するのです。平成22年度の補助事業までは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(通称NEDO)がその申請に関するとりまとめをしていましたが、今年(平成23年度)は NEDOではありません。今年は、環境共創イニシアチブ という一般社団法人がその補助金に関する運営を行います。その環境共創イニシアチブに電話で確認をしたところ、公募に関する説明会は6月頃の予定だということです。 3月23日に、環境共創イニシアチブが今年度の補助事業を行う事が決定してから約3ヶ月後になります。昨年は2月末日にNEDOに決定して3月17日に公募に関する説明会が開催されました。約1ヵ月後でした。公募開始は4月2日でした。今年は、運営団体が新規のため、調整に時間がかかりそうだと言っておりましたので、公募開始は7月~8月にかけて・・・となり、補助金確定はその後2カ月後から3カ月という事になりそうです。

再オープン前のディズニーランド

昨日、浦安に行く予定が道に迷いディズニーリゾート方面に行ってきました。店舗 イクスピアリもオープンしているのですが、ほとんど人がいない状態です
舞浜駅前 リニュ-アルオープン前日 ほとんど人がいない

ロータリ-周辺については、

夢から覚めてしまう大震災の液状化の後が多く残っています。

今日オープンでにぎわっているニュースが報道されています。



2011年4月12日火曜日

国内クレジット制度承認のお知らせ

国内クレジット制度(国内排出削減量認証制度)運営規則(平成20年10月21日経済産業省、環境省、農林水産省)及び、国内クレジット認証委員会規程に基づく排出削減事業の共同実施者として「住宅への太陽熱利用システム導入によるCO2削減事業」を申請し、平成23年3月23日に承認されまました。 OMソーラーシステムが、国内クレジット(プログラム型排出削減事業)において、太陽熱利用システムを導入する個別住宅の排出削減事業としては、国内初の承認となりました。節電による意識が現在高まっている今日この頃ですので弊社も取り組みを強化していきたいと考えております。

2011年4月11日月曜日

桜咲く


会社にある桜もやっと咲きました。

余震も続きますが、春は訪れました。

2011年4月9日土曜日

大震災の傷跡

習志野市香澄三丁目 周辺このあたりは液状化による被害が甚大です。1カ月経過しても塀はそのまま、砂は液状化によって歩道に噴き上がったままです。
歩道と道路がこんなに段差が生じてしまいました。
傾いてシマッタ家 電柱と建物を比べてください

危険の貼紙がついています。まだ現在でも下がっています。
車も通れない道路 あちらこちらに土袋が置かれています。
習志野市ではほんの一地区が被害にあっている為

全体的に被害があった浦安市と比べて対応がよくないと言われています。

はやく行政の対応もお願いいたします。

追憶:北海道旅行

ドアップの旭山動物園のライオン・・・なかなかこんな近くでは他の動物園では、見ることができません
動物園の前は雪化粧 北海道独特の白樺が綺麗です。
旧北海道庁も雪化粧 横殴りの雪が降ってきて凍る=しばれる一日になりました。

北方領土の展示もあり、考えさせられます。


北海道の住宅の特徴

1、煙突が多い・・・全館暖房 

2、玄関がニ重の家が多い・・・冷たい空気がダイレクトに入ってこないようにする為

3、屋根材は瓦は凍結に弱いので使用されず、金属屋根が多い

4、屋根勾配が急か、陸屋根にして仕上は金属性、屋根のところに排水溝があり

  解けた雪を排水溝で流す


地域によって家づくりは気候風土に合わせなければいけない

地域工務店がその辺を一番知っています。

2011年4月8日金曜日

夏の対策 緑のカーテンの提案

今年の夏の「緑のカーテン運動」に乗り遅れないでください!緑のカーテンへの関心は年々高まっています今回の震災を受けて夏の電力供給が不安視される中、現実的な対策としての緑のカーテンがクローズアップされています。 ※「緑のカーテン 計画停電」で検索すれば、その関心の高さが伺えます。緑のカーテン(ゴーヤ)はGW前後に苗植え(初心者は種からより苗がお勧め)をして夏に葉が茂りす。もともと日射遮蔽や打ち水などの提案は、OM会員工務店が提案してきたことで、緑のカーテンも具体的なパッシブ手法の一つです。それが今、いろいろな背景から、大きなムーブメントになりつつあります 緑のカーテンに関する情報はこちら → NPO法人緑のカーテン応援団 http://www.midorinoka-ten.com/

2011年4月7日木曜日

旭山動物園

ペンギン・・・・茶色の赤ちゃんペンギン 雪が解けたので行列の散歩はありませんでした        
水中からペンギンの泳ぎを観察
チンパンジー館では、親子?でキッス
北極クマが近くまで接近してきます。


話題の動物園旭山動物園

近くで動物の動いている姿を観察できるので驚き

どこの動物園にいる動物が生き生きと見学できるようになっていて驚き

人気の秘密を知りました。

工夫しだいで行列のできる工務店になれるかもしれません

頑張っていきます。



2011年4月6日水曜日

北海道旅行

札幌・・・ 白い恋人でおなじみの工場 ファクトリーウォ-クを見学しました。
小樽・・・・ヴェネツィア美術館 時間がなくて入ることができませんでした。
小樽の運河沿い・・・石造りの建物と鉄筋コンクリート造などの建物が混在しています。

            昭和初期の面影のある建物があり、日本にいないような感じです。


小さいころはお米が美味しくなく感じましたが、現在は非常においしくなっています。

北海道は水も食べ物、空気もおいしいかったです。


北海道はまだまだ寒いですが、春の気配を感じられました。

関東地区と違って街はにぎわい、計画停電もなく、余震もあまり感じられません


次回は旭山動物園の紹介をいたします。